よし、この店へ行ってみよう。
中国料理ろおしゃん
石乃湯から4km弱。自転車で10分ちょっと。
道路脇はずっと工事で何ができるのかな?
(外環道の延長の様です)
坂を登りイタリアチックな住宅街を抜けた
北国分駅最寄りにありました。
煌々としててわかりやすかったです。
中に入るとカジュアルの中にも高級な感じ。
笑顔の素敵なホール担当の女性に案内され、
奥のテーブル席に着席。
プラケースに入った1枚のディナーセットが目に入ります。
この雰囲気のお店で好物の2種が戴ける上ディナーセットで1600円!?
セットの内容は如何ほどのもなか?
セットの内容は如何ほどのもなか?
これ、これください。
麻婆豆腐は2種類あるということで違いを聞いてみます。
「陳麻婆豆腐」の方が辛いそうで山椒が効いているのだそう。
辛すぎると困るので「麻婆豆腐」にしました。
先客は2グループ。
いずれも女性のみです。
BGMは中国の曲。
この日、かなり腹ペコでした。
お昼は11時半に自作のお弁当を食べて、
夕方自転車で20km自転車で走った後、
ひとっ風呂浴びて銭湯でたのが19時。
お店に着いたのが19時15分。
オーダーしてから笑顔のお姉さんがなんか持って近づいてきたなぁと思ったら隣のテーブル。
ちょっと遅すぎないかなぁと少しイラッとしてきたその時、
笑顔がこちらに向けられました。
やってきましたのがこちら!
ご飯はお持ちしましょうか?
との言葉に。「お願いします」
(はやくはやく!!)
右、焼豚と真ん中、冷しゃぶ肉に緑のソース。
真ん中の緑のソース、正体不明ですが塩気があってオイリーで美味いです。
3つともうまうまであー幸せ。
そのうちライス、ザーサイ、スープが続々と運ばれてまいりました。
おいすぃ〜。
幸せに浸っているとメインの1つ麻婆豆腐登場。
この2つだけなら行ける。
でも麻婆豆腐にはご飯がないとなぁ。
ご飯プラスして食べきれるかなぁと思いましたが、
茶碗に後半分しかご飯残ってないのでお代わり。(無料)
でも麻婆豆腐にはご飯がないとなぁ。
ご飯プラスして食べきれるかなぁと思いましたが、
茶碗に後半分しかご飯残ってないのでお代わり。(無料)
麻婆豆腐、思ったより辛いかな。
本格中華料理のそれです。
家庭では絶対作れない味。
この美味さを表現するボキャブラの無さが悔しい。
坦々麺は細麺。
大好きな葛西の福龍香(ふうろんしゃん)を思い出します。
しかしやはり食べ過ぎ。
残すのは嫌いなので頑張って全部食べましたが、
麻婆豆腐を絡めた最後のご飯を口に運ぶ時は嫌な汗が出て来ました。
残すのは嫌いなので頑張って全部食べましたが、
麻婆豆腐を絡めた最後のご飯を口に運ぶ時は嫌な汗が出て来ました。
最初にご飯を持ってくるか聞かれた訳がわかりました。
そしてこの後、
デザートに杏仁豆腐。
デザートに杏仁豆腐。
この味、このボリューム、この種類で
1600円はかなりお得感を感じました。
1600円はかなりお得感を感じました。
ご馳走さまでした。
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